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ユーザーインタビュー編

以下は、Bonitasoft が過去に行ったWebやイベントの100を超えるセミナー録画の中から厳選・分類し、解説を付け加えたものです。


インデックス

U01: Interact SpA社のBPM成功事例 - Adriano Fabbi氏は語る(イタリア)
U02: Trebi Gerenal Consulting社が顧客のリース会社にBPMを適用 - Nicolas Bruno氏は語る(イタリア)
U03: Bonitasoft Maestro ParterのBull社のJavier Tur氏は語る(イタリア)
U04: BPMマネジメントとBPMテクノロジーの基盤 - Loïc Bocherは語る(フランス)
U05: Pensare IT社のBPM成功事例 - CEOのFabio Macuglia氏は語る(イタリア)
U06: BPMと協調システムについて - MWD Advisors社のNeil Ward-Dutton氏は語る(英国)
U07: Corporation Service Company社 Bonita BPMを使ってプロセスを自動化(米国)
U08: Opera Solutions社 Bonita BPMを使ってプロセスを自動化(米国)
U09: Teach for America社 Bonita BPMを使ってプロセスを自動化(米国)
U10: Bonitasoft 米国ユーザー企業とのQ&A: Teach for America, Corporation Service Company & Opera Solutions

U01

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(英語)
英語キャプション
3分37秒

Interact SpA社のBPM成功事例 - Adriano Fabbi氏は語る(イタリア)
(Interact SpA success with BPM - Adriano Fabbi)

BonitasoftのパートナーであるInteract SpA社のAdriano Fabbi氏が、彼らがイタリアのネットワーク通信サービス企業にBonita BPMを導入した経験を語ります。

プロジェクトは?:
Trentino Networkと呼ばれるテレム会社がBPM導入するにあたって、私達は彼らの内部プロセスのモデリングとマネジメントを支援しました。

お客様とあなた方のメリットは?:
Bonita BPMの利用は私達がビジネスプロセスの定義、再定義、チェックを可能にします。Bonitaのプラットフォーム上で検証が可能なので、私達と好みのうるさい最終顧客がチェックと検証を双方で行いプロセスを仕上げることができ、それらプロセスの利用と効率を改善できます。お客様が本番段階に入る前に同じプロセスの検証を双方でチェックすることもできます。

効率をあげるための具体例をお持ちですか?:
Bonita BPMの導入は、私達がプロセスモデルをチェックし、可能な限りプロセスモデルを改良することを明らかに可能にしました。その結果、Trentino社へのサービス引き渡しとTrentino社のサービスレベル契約(SLA)のチェッキングに対するリードタイムを短縮できました。そして、それは全体プロセスをより効率化しました。

Bonita BPMを選んだ理由とこのソリューションのメリットは?:
他のプラットフォームよりもBonita BPMを選んだ理由は、この製品の人気が高まっていることと、コミュニティで広く利用されているからです。製品特有のコストメリットと私達をサポートできるこのプラットフォーム向けコンポーネント開発者のコミュニティが成長していることも選定理由です。


U02

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(英語)
英語キャプション
2分15秒

Trebi Gerenal Consulting社が顧客のリース会社にBPMを適用 - Nicolas Bruno氏は語る(イタリア)
(Trebi Gerenal Consulting uses BPM for its leasing company clients - Nicolas Bruno)

Trebi General Consulting社のCEOであるNicolas Bruno氏は、Pensare社がイタリアの顧客である2社のリース会社が抱えているいくつかのフロントオフイスの問題と貸付金回収の問題を解決するためにどのようにBonita BPM を活用しているか語ります。

Bonita BPMをどのように使用していますか?:
私達は、イタリアで2つのプロジェクトでBonita BPMを使用しています。2社のイタリアの一流企業向けです。1つのプロジェクトはリース会社のフロントオフイスに関してです。他のプロジェクトは国際的なリース会社の貸付金回収に関してです。

Bonita BPMを使用してそれらのプロジェクトの効率は改善しましたか?:
私達のソフトウェア開発の効率は実際に改善しました。Bonita BPMはソフトウェアの自動化ツールを提供したからです。私達はJavaプログラミングを使って詳細手順を修正できます。しかし、シンプルなデータ入力や数字上のテストでは、そうする必要は全くありません。

Bonita BPMを使用してどんな種類の商業的あるいは技術的問題を解決することができましたか?:
Bonita BPMの利用は、私達にとって新しい事業領域の開きました。ソフトウェアの自動化部分で成功を収めたのです。それはちょうど19世紀にスタートした工業オートメーションのようです。ソフトウェアはさらに最近の道具なので、Bonita BPMでは何というか、ソフトウェアの機械化ですね、今日のマーケットが望んでいたことです。現在、マーケットはそれぞれの人が彼ら自身にふさわしいワークにアサインされることを望んでいます。以前は、人々はたぶんメニューやサブメニューで彼ら自身にふさわしいワークを探していたでしょう。でも今ではコンピュータのスイッチを入れれば、そこに個人のタスクリストがあります。

次に何を期待すますか?:
情報技術の領域で私達のビジネスが増えることを望みます。Bonita BPMはソフトウェア開発に対し巨大な潜在能力を提供するからです。

U03

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(英語)
英語キャプション

4分15秒

Bonitasoft Maestro ParterのBull社のJavier Tur氏は語る(スペイン)
(ITW-JavierMADRID-TRANS-ENG)

BonitasoftのMaestro ParterであるBull社のJavier Tur氏が語ります。

BonitasoftとBullの関係は何ですか?
Bullはスペインの情報技術を専門にする会社です。私達は数年間、Bonitasoftと一緒に作業しています。私達はスペインのリーディングMaestro Parterです。私達は多くのプロジェクトを共同開発しました。

「イエローページ」プロジェクトを実装するためにBonita BPMを選んだ理由は?:
「イエローページ」プロジェクトは会社の内部プロジェクトととしてデザインされました。本番をちょっと変更するために。そのプロジェクトはそのソフトウェアの適用領域を広げることを要求しました。そこで私達は完全BPMソリューション用のSOAアーキテクチャを定義しました。そのSOAアーキテクチャの中ではBonita BPMがすべてのシステムをオーガナイズします。私達はBonita BPMを決めました。使いやすく、豊富なコネクタ、そしてプロセスの定義で仕様を指定するエンジン自身の機能性です。それがシステムのエンジンにとって最適な選択だったのです。

ビジネスプロセスの改善にBonita BPMはどのように役立ちましたか?:
企業でBPMの欠如は、問題を引き起こします。ビジネスプロセスを幅広く考えると、システマチックな記述の欠如です。そして、誰もが自分の芝を守ろうとする現実があり、手戻りと調整作業、会社のビジネスプロセスの最適化が難しくなります。BPMツールの利用は、ビジネス・モデルリングを確実に履行し、会社全体で同じ作業方法を持つことを可能し、同じ方向に向かわせます。最終的に、会社のプロセスは最適化され、効率化され、できる限り自動化されます。

Bonita BPMの強みは?:
Bonita BPMは、大変野心的なオープンソース ソリューションのプロジェクトです。私達の意見では、Bonita BPMの強みは使い勝手が良い点です。非常に直感的に理解でき、大変使いやすいツールです。テクニカルな前提知識を必要としません。実装もBPMスペシャリストや技術者を特に呼ぶ必要がなく、非常に速くできます。

BPMの将来についてどのように見ていますか?:
BPMはすべての企業で不可欠なツールになります。将来、すべての企業でビジネスプロセスの管理者が必要になるでしょう。私達は、ますますその必要性を感じています。企業はプロセスが多過ぎて処理しきれなくなる、かと言って、運用を止める訳にはいかなくなる。それはまさに、プロセスが柔軟性と効率性を失うからです。

U04

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(英語)
英語キャプション
4分19秒

BPMマネジメントとBPMテクノロジーの基盤 - Loïc Bocherは語る(フランス)
(Foundations of BPM management and BPM technology - Loïc Bocher)

AllAboutBPMの創立者かつ編集者であるLoïc Bocher氏はマネジメントと技術の両面からBPMの基盤について論じます。BPMスペシャリストが専門家でない人たちにBPMをどのように語るべきか、いつくかの提案があります。

BPMとBPMSの違いは何ですか?:
BPMはビジネスプロセス・マネジメントを表します。本来、マネジメントに近いもので、プロセスと人のためのマネジメント・アプローチです。一方のBPMSは、主にプロセスを駆動し自動化するためのシステム能力に関係する意味合いを持っています。

システム抜きにプロセス・マネジメントは考えられない、またその逆でもあります。その理由は?:
テクノロジーはプロセスについて違った考え方に私達を導いていました。今日、私はプロセスについて重要と考える経営的アプローチを持っていれば、プロセスをオペレーションするシステム能力を別として、まず、2つの事を考えます。最初の私のシステム設計はお粗末になり、考慮には入れません。現在のテクノロジーからプロセス最適化の観点でどんなメリットを潜在的に得られるかを考えます。

BPMとBPMSの調和はどのように?:
逆説的になりますが、それらを調和する最初の方法は、技術について語らないことです。BPMアプローチを売り込みに行くためには、まずBPMについて語ってはいけません。BPMは専門家が使う3文字略語です。私達が経営者や業務関係者を相手にする場合は、ビジネスとパフォーマンスについて話します。効率やトレーサビリティ、確認行為などについてもですね。そうすると、私達はマネジメント・アプローチを技術的なものと必然的に調和させることができます。両方が等価なもので協調して取り組む必要があると理解されます。お互いの弱点を突くのではなく、共通の目的を果たすためにあると。

企業は自社のプロセスを自動化する準備はできていますか?:
ツールは存在しますし、個人は準備ができていると思います。彼らはプライベートな生活で日々経験済みだからです。だから、うまくいかない理由にはなりません。しかし、意思決定者は、プロジェクトの定義、スコープ、予算化の観点で彼らのプロジェクトをマネジメントする方法に関する要求の変化にしっかり気がつかなければいけません。

Bonita BPMのようなツールは、プロジェクトを推進し検証するためには、どのように支援できますか?:
歴史的に言うと、過去20年間にわたって、ほとんどの企業が自社のプロセスを自動化しました。ERPとビジネス要求をカバーするトランザクション・システムを使用して、プロセスの90%から95%はカバーされています。しかし、プロセスの価値と効率を作り出すのは、すべてのサブプロセスとエンド・ツー・エンド プロセスを結び付ける能力です。現在は、それらのサブプロセスは限定されたシステムでサポートされています。それらはソフトウェア・パッケージや自社固有の開発です。Bonita BPMのようなツールはその接続を可能にし、あらゆるプロセスを一連のプロセス、あるいはサブプロセスに連続化して1つのエンド・ツー・エンド プロセスにすることができます。したがって、これらの実現において、Bonitasoftは極めて重要な役割を担っています。


U05

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(英語)
英語キャプション
3分49秒

Pensare IT社のBPM成功事例 - CEOのFabio Macuglia氏は語る(イタリア)
(Pensare IT sucess with BPM - Fabio Macuglia, CEO)

Pensare IT社のCEOであるFabio Macuglia氏が語ります。

どのようなプロジェクトにBonita BPMを利用しましたか?:
ご質問のプロジェクトは、Trentino Network社向けに行こなったものです。
Trentino Networkは、イタリア、トレント州内の通信ネットワークを管理する公社で、政府や事業者に通信サービスを提供しています。社内開発のためにTrentino Networkは私どもを指名しました。彼らは進行中のプロジェクトを大幅に改善するマネジメント・ニーズを持ち始め、ベストなテクノロジーを探したかったのです。それらの問題を解決するために、すでに彼らの頭にBPMがありました。このために、私どもがビジネスプロセス・マネジメント製品の市場調査を行い、その結果、2つの製品を推奨しました。競争入札があり、私どもが当然参加したのですが、Bonitasoftで勝利しました。これがTrentino Network内の業務プロセスの実装にBonita BPMソフトウェアが使われた理由です。

このソリューションのメリットは?:
Bonita BPMはTrentino Networkの社内利用のための候補として提案されました。その理由は技術的コンセプトが彼らのニーズに合致していたからです。世界中の製品選定候補が比較されましたが、この点では私どもは制約がありませんでした。そして、2つ目の要素は価格面でした。最終的に、価格提示を依頼された一連のベンダーが提供する技術は同等でしたが、コスト面ではBonitasoftの提示価格がベストでした。

どのような種類のプロジェクトを担当されましたか?
このプロジェクトでプロセスの分析、モデリング、実装、開発を行いました。デリバリーサービスの中から優先していたプロセスを選びました。そして実装は、Bonitasoftが提供したテクノロジーを使用して漸進的な方法で実施されました。すなわち、モデル駆動型開発です。

今後、何をお考えですか?
このプロジェクトは彼らが望むゴールを徐々に満足するよう、プロセスの実装、企業システムとのインテグレーション、およびビジネス・パフォーマンスをモニタリングするための最終段階のオペレーション・サポートが漸進的に実行されました。サブプロセスやプロセスなどのさまざまなステップのどこが処理中で、未処理なステップは何か、中断状態の件数とその理由などを把握する実行時に関するソリューションは、現在利用中ですが、将来さらに強化していきます。インテグレーションに関しては、私どもが初期段階でしたことに加えて、彼らが持っている他のシステム、すなわち、オーダー管理システム、倉庫管理、問題管理などを統合します。

U06

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(英語)
5分24秒


BPMと協調システムについて - MWD Advisors社のNeil Ward-Dutton氏は語る (英国)
(
BPM and systems of coordination - Neil Ward-Dutton, MWD Advisors)

MWD Advisors 社のNeil Ward-Dutton氏は、非常に広まっている「協調システム(systems of cordination)」を通じ、BPMが企業のビジネスのやり方をどのように変えられ、プロジェクトを速く立ち上るために、Bonita BPMの高速開発と高速インテグレーションがどのように役立つか論じます。

どのようにBPMは、企業を改革することができますか?:
それにはBPMテクノロジーが大変重要だと思います。
人々の距離や異なる関心事、異なる部門や企業間を越え、実際に仕事を連係し、知識の共有を助ける大変クリエイティブな、私が考えている「協調システム」が必要になるからです。企業のこれまでの業務オペレーションはより小さい組織に細分化される方向にあるので、これはさらに重要になります。クラウドコンピューティングやモバイル、ソーシャルテクノロジーが新しい方策を見出すチャンスを私達に与えており、仕事が生じ、その生じ方もより柔軟で、異なる人々の間でも生じます。そして、ある種の協調システムが必要となり、それが大変強力でより柔軟な方法で人々を互いにしっかり結び付けます。

Bonita BPMは、他のBPMスイートと比べ何をもたらしますか?:
私は、自分の仕事で多くのBPMテクノロジーを見ています。実際、このテクノロジーを理解するのは難しいことがよく分かります。Bonitaのようなテクノロジーは、大金をかけないで、すぐに始めたい、何かできるかテクノロジーを探求したい場合に、大変優れていると思います。お金をかけずにすべてのテクノロジーが手に入ります。そして、ますますユニークであることが分かり始めます。本当にしたかったことが大金をかけずにすぐ分かるので、非常にいいです。コアテクノロジーは、主要なデータベースのほとんどを完全にカバーしています。そのほかに探求で忘れてならないことは、豊富なコネクタを持っていることです。これまでの伝統的なやり方では、BPMシステムを他のシステムと接続するのに多額のお金をかけていました。Bonitaは非常に大きな奉仕者ネットワークとそのコミュニティから入手可能な多くのコネクタを持っているので、プロジェクトの初期段階で非常に有用です。

人々の知識とテクノロジーとのリンクとは?:
BPMの成功は、当然テクノロジーによって生じますが、人々を理解し、その知識を使用することによって真の成功がもたらされます。テクノロジーが目的ではなく、それらはあくまでも手段です。成功に大切なことは、働き方を変えようとしている人々を理解し、彼らを巻き込み、解決策を見出すために彼らの知識を共有できるようにすることです。

BPMは、企業の管理機能をどのように向上させますか?:
これらのシステムは、実際どのように仕事しているか人々の知識を高め、誰もが理解できるうようにその知識を共有できるようにします。その知識はプロセス・モデルで知ることができます。そのモデルのいくつかは、実際の協調システムに移行され、人々が同じやり方で実行できるようになります。彼らは統合的に設計されたシステムのもとで仕事を遂行し、仕事がうまく行っているか、いないか、プロセス視点で実際に知ることが可能になります。

企業に対し何を奨励しますか?:
世界中の企業の重要関心事は、もはや価格や製品で競争することができなくなったことです。優れた経験や優れたサービスで差別化する必要があります。これらを行うためには、異なるチャネルを接続することが実際に要求されます。皆さんがコスト削減で経験したソーシャルメディア、ウェッブ、モバイル端末などを均一につなげ、マーケッティング、オペレーション、サービス提供を行うことです。これは非常に困難なことです。最初はそれらの一部しか実現できないかもしれません。しかし、BPMのようなテクノロジーは、これらのすべてをお互いにつなげることを助けます。

U07

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(英語)
2分23秒

Corporation Service Company社 Bonita BPMを使ってプロセスを自動化(米国)
(Corporation Service Company automates processes with Bonita BPM)

米国のオペレーション・サービス会社、Corporation Service Company社のITアーキテクトであるDoug Farmer氏が語ります。

会社でのあなたのバックグラウンドは?:
ITアーキテクトのマネージャです。

貴社は何のプロセスに、どのようにBonita BPMを使用していますか?:
基本的にはe-mail内にある作業の流れを電子的に記録する文書記録サービス(eRecording)ソリューションに使用しています。私達には多くの事例があります。

Bonitaを使って良かった点は何ですか?:
1つは我々のソリューションが容易に開発できることです。Bonitaの実装に対するコンセプトは、短い繰り返しを可能にするので、すぐにフィードバックが得られ、プロセスで何が作業中であるか分かります。私のチームは、広いソフトウェア開発ライフサイクル全体にわたって変更できます。

そのほかのプロセスについて、Bonitaを適用するお考えはありますか?:
あらゆる組織が彼らのお客様のことについて私と話しています。多くの異なるプロセスがありますが、機密事項なので話せません。私達は有望なターゲット環境を得ましたので、BPMソリューションにワークフローを必要とする際には推薦できます。

U08

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(英語)
4分56秒

Opera Solutions社 Bonita BPMを使ってプロセスを自動化(米国)
(Opera Solutions automates processes with Bonita BPM)

Opera Solutions社のITディレクターであるJoel Schaefer氏が語ります。

あなたの会社の役割についてご説明ください。
Opera Solutionsはコンサルティング会社で、ビッグデータの予測解析ソリューションのプロバイダです。したがって、ビッグデータに焦点をあてています。企業が顧客行動をどのように捉え、評価し、データの価値を提供し得るかです。そのような中で、伝統的なコンサルティング型のプロジェクト委任契約が終了しました。

Bonitaを使ってプロセスを自動化したことについてご説明ください。
私達はBonita BPMをある顧客とある契約の2案件に使用しています。ビジネス面では私がプロジェクト・マネージャを担当し、また開発チームも持っています。Bonitaはお客様の役に立ちました。扱うのが容易で、リスクが少ないです。自動化されたワークフローソリューションは顧客を助け、効率的な方法でそれらを推し進め、プロセスは現在サプライヤーとの接続に使われています。自動化されたプロセスは、以前のトラディショナルな使用、つまり、スプレッドシートや紙の書類、顔合わせのディスカッション、e-メールなどのオフライン作業をほとんどなくしました。そして仕事が追跡可能になりました。顧客は彼らが望む方法でチームのリーダーシップを持つことができます。A社はより効率的になったと言い、またB社はプロアクティブな問題の事前予測が可能になったと言っています。

Bonita BPMを使ってあなた方が実際に良かったと思う点は何ですか?
柔軟性がある点です。UI開発は非常に優れています。私達はそれぞれのソリューションに向けてカスタマイズが必要な特別なプロセスを持っていました。他のBPMツールと比べUIの開発生産性が優れていたことが出発点でした。そしてカスタマイズが容易な点です。他のツールAは、カスタマイズのために別のソフトウェア・プロバイダが必要でしたし、Bはお客様要求のシングルサインオンを実現するには、プラットフォームが提供するカスタムフォームを作り変える必要がありました。

U09

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(英語)
2分39秒

Teach for America社 Bonita BPMを使ってプロセスを自動化(米国)
(Teach for America automates processes with Bonita BPM)

教育分野にBPM:教育格差解消の支援にシステマチックな変革をもたらす

Teach of Americaは、ニューヨーク州に本部を置く教育NPOで、子供たちが教育をどのように受けるか知識を共有する組織ネットワークです。
私達は、高校向けのコミュニティを構築するために、2年間の約束で電話による個人の生の声を取り込でいます。私の仕事は、特に機械化チームです。このチームはあらゆる処から年間6万件から7万件の申請を受理し、作業プロセスがその中から教育関係に渡すへき情報を選別しています。

私達は、2012年にBonita BPMを購入し、最初のプロセス稼働はその年の8月です。最初のスタートは良い解決策を検討するためのパイロットプロジェクトでした。その結果は期待できるもので、多くの部門がよりプロセス指向に移行する必要性を持ちました。Bonita BPMは、フロントオフイスとバックオフイスの問題解決にフォーカスして考えるネクスト・ウェーブですので、この点が高く評価されました。

新しいプロセス指向の考え方は、スタッフが作業時間を最小することに関心を持たせることを可能にすると、私達は考えています。特に自動化です。自動化したプロセスは、最良の結果を得るには組織にとって何が重要か、私達のチームはそこに関心を集中させることを可能にします。そして教室の先生方にもです。BonitasoftのBPMソリューションによって、仕事の消費時間のメニュープロセスの提供が可能となり、自動的に報告されます。

私達が特にワクワクしたのは、Bonitasoftソリューションが提供する多数のコネクタでした。私達は、SalesForceの実装やカスタムJavaコードを実際に持っていました。Bonitasoftは私達が使用している異なるベンダから購入したソフトウェアを接続できると話していたので、これがBonita BPMの導入を決めた主な決定要因です。


U10

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(英語)
53分

Bonitasoft 米国ユーザー企業とのQ&A: Teach for America, Corporation Service Company & Opera Solutions
(Q&A with select Bonitasoft customers: Teach for America, Corporation Service Company & Opera Solutions)

米国ユーザー企業3社とのパネル ディスカッション
- Teach for America
- Corporation Service Company
- Opera Solutions

モデレータ:
Clay Richardson
Senior Analyst, Forrester Research

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